昨日のGレボ。
燃え尽きてあしたのジョーになるダイチという話でしたが。エンディングが流れかけるのが笑えますね。
それはさておき。今回の見所は、チャンピオンのプレッシャーに負けて力を出し切れていなかったタカオが、そのことに気づき、それを乗り越えるところですね。丘の上で、タカオを心配する他のライバル達に再び挑戦し、4人がそれぞれの方向に歩き始めるシーンの格好良さ。これが、Gレボを見たくなる理由というものですね。
と~のは、チャンポンを食べたい仲間思いのヒロミちゃんを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。